2020/05/21 16:18


こんにちは

trustseal  shopです。


5月も半ばを過ぎ、今年もすでに3分の1ほどを消化してしまいました。

月日の経つのは本当に早いものですね・・

例年ならばあちこちに出掛けたり、いろいろな体験をしてたくさんの思い出ができていた事でしょう。

それが今年は新型コロナウイルスの影響で、ことごとく予定を延期、中止にした方が大多数を占めるのではないでしょうか?

夏の甲子園大会も中止が決定されました。

この先も、全国的な大会やイベントは開催延期や中止になるでしょう。

コロナ禍によって大なり小なり個人差はありますが、ほぼすべての人がこれからの人生に影響があると思います。


少しでも物事が良い方向に行けるように、支え合って頑張りましょう。

そんな思いを込めて「ポシティブシール」を製作いたしました。

今回は、前向きになれる使用例をご紹介したいと思います。







使用例 その1


県をまたぐ異動の自粛の影響で、実家へ帰れない学生の方や単身赴任中の方もたくさんいると思います。

遠方の家族を心配して、物資を送る機会も増えたのではないでしょうか?

段ボールに「ポジティブシール」を貼って、遠く離れて暮らしている大切な人へモノとともに気持ちを贈りましょう。







使用例 その2


毎日の生活の中で、鏡を見ない日はそう多くないと思います。


歯を磨くとき、顔を洗うとき、髪を乾かすとき、髭を剃るとき、etc

鏡に写る自分自身に「頑張ってるね」っと、エールを送ってあげましょう。





使用例 その3


お出かけするときにはマスクをして、出先の出入り口や帰宅した際には手を洗い消毒するという行動がだんだんと定着してきました。

これからはこのような習慣がスタンダードになると思います。

収束後も気を緩めずに、予防意識を強く持っていたいですね。





使用例 その4


日本中でたくさんの競技者が失望し、無力感に襲われていると思います。

辛い練習を乗り越えてレベルアップをし、今までの集大成を見せるぞと意気込んでいた矢先の各大会の延期や中止、、

本人はもちろん、支えてくれた指導者や保護者の方の心情を思うと、掛ける言葉も見つかりません。


しかし、今までの努力は決して無駄にはなりません。一緒に頑張ってきた仲間たちの存在は消えません。これからも人生は続きます。時間はかかると思いますが、少しでも早く気分が前向きになりますように





言霊(ことだま)という言葉があります。

古来から信じられてきた『言葉に宿っているとされる不思議な力』です。

 

ポジティブな思考がポジティブな言葉を生み、ポジティブな行動がポジティブな未来を築いていくと信じて、毎日を前向きに生活していきたいですね。


「ポシティブシール」をいろんな場所に貼ってもらって日常的に目に触れてもらう事で、

ストレスを抱えて俯きがちな自分自身や、大切な誰かの気持ちを少しでも前向きにするお役に立てたら幸いです。